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・新刊 心の病気を治す根本がわかる新刊「願いはかニャう!ジョセフ・マーフィーの引き寄せる言葉」
(イースト・プレス)が発売されました。
第1章ならび第5章の「健康を呼び込む言葉」はうつ・パニック障害などで
抗うつ・抗不安薬をやめたいと思っている人に、必要なメンタルの持ち方が書かれています。
潜在意識を活用しなければ、普通のたった1割しかない意識ではなかなか対応できません。
あなたの9割を占める潜在意識を味方につけて、抗うつ薬をやめるメンタルを潜在意識を
活用して味方につけてください。
心の悩みを持つすべての方に必要な内容です。是非 一読ください。
あなたは心の病や悩みがあって健康保険を使える
心療内科クリニックや精神科に行くと、ほぼ薬が出るでしょう。
そして、心療内科医・精神科医はこの薬は良くなるための薬で
副作用の説明や薬を辞めるのがどれだけ大変か?については
たぶんあなたに説明しないでしょう。
そして、あなたは心療内科医や精神科医にカウンセリングを
期待してクリニックに行くと思いますが、残念なことに医学部では
カウンセリングの勉強はしていないので、カウンセリングはほとんど
の精神科医・心療内科医は出来ないでしょう。
精神科医・心療内科医は『薬を出すの』が仕事になっているのです!!
そして、あなたはその薬を飲みます。
飲んでいる時は良いのですが、精神薬には
依存性があるものばかりです。
私の言っていることがもし、ウソだと思うのならば、
「向精神薬 麻薬と同じ」j
キーワードで、ネット検索してみてください。
もうすでに、内科医の内海 聡先生の著書はベストセラーになっています
のでお読み下さい。
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〇大笑い 精神医学 精神医学を100%否定する理由 /内海 聡
〇精神科は今日もやりたい放題 /内海 聡
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『心の悩みは薬では解決しません』
『薬は一時的に不安や抑うつを麻痺させるだけです』
『つまり、根本治療ではなく、対症療法なのです』
その証拠として、うつ病でも統計が出ています
薬を辞めた後の再発率は70%を超えています。
もし、治すのならば、再発するのはなぜですか?
これは私が今までに10000人を診てきて気づいていることです。
例えば、有名な抗うつ剤「パキシル」ですが、
これはそもそも「劇薬」指定されており、当然ですがそれなり
の副作用があります。
一例として、下記のような副作用が報告されています。
・セロトニン症候群:不安、焦燥、興奮・混乱・もうろう状態、取り乱す、幻覚、発汗、体のぴくつき、ふるえ、けいれん。
・悪性症候群:急激な体温上昇、筋肉のこわばり、体の硬直、発汗、ふるえ、意識朦朧。
・抗利尿ホルモン不適合分泌症候群:だるい、のどが渇く、頭痛、吐き気、けいれん、意識もうろう、気を失う。
・肝臓の重い症状:だるい、食欲不振、吐き気、発熱、発疹、かゆみ、皮膚や白目が黄色くなる、尿が褐色。
・幻覚、せん妄、錯乱、痙攣:現実でない人や物が見えたり声が聞こえる、取り乱す、混乱、興奮、けいれん
・希死念慮(死にたいと思うこと)
さらに、これ以外の副作用として、
下記のものがあります。
・吐き気、食欲不振、口の渇き、便秘、下痢。
・眠気、めまい、頭痛、だるい、ふるえ、不安感、イライラ感。
・発汗、動悸、光がまぶしい、排尿困難。
・発疹、かゆみ、発赤。
・性機能異常(射精遅延、勃起障害)。
・性欲の低下。
・胃痛、口腔内の渇き、ドライアイ。
・便秘、下痢。
・一時的なうつ状態発現、及び増幅。
・食欲増大、食欲減退、これに伴う体重増減。
仮に薬の効果で一時的にうつの症状が抑えられても、
こんなにたくさんの副作用をかかえながら
毎日を過ごさなければならないのなら全く意味がありません。
薬を飲んで体調が悪くなったという例はよく聞きます。
さらに、パキシルの医薬品添付文書には、
パキシル服用者の0.32%が自殺企画に及ぶという
結果が書かれています。
123万人
(1年間のパキシル服用者数)×0.32%=3,936人もの自殺者を毎年出していることとなります。
つまり、うつ病の薬を使用することにより、
自殺する可能性が高くなるということです。
副作用をもつ薬によって、
体を少しずつむしばんでいくのですから、
この結果には大変納得できます。
さらに重要なことは、抗うつ剤は、
うつ症状を「一時的に下げる」薬であって、
うつ病を「治癒する」薬ではないということです
もし、あなたが本当の根治療法を探しているのならば
あなたは薬を辞める選択をするでしょう。
くすりは治すものではないからです。
本当に治すものとは、カウンセリングやセラピーなどの
根治療法なのです。
※ここでのカウンセリングとは
ただの話を聞くカウンセリングは対象外にさせていただきます。
しかし、その時にはなかなか辞めることは非常に困難
になっています。
ベンゾ系やSSRIなど抗うつ薬の離脱症状は
とても言葉では言い表せないほど辛いものであり、
心療内科クリニックや精神科では、副作用などに
ついてはほとんど説明せずに薬を出しています。
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★抗精神薬は合法的に依存させ、やめることで
様々な禁断症状・離脱症状が身体に出てきます。
・動悸
・不整脈
・震え
・筋の痙攣
・体温コントロールができなくなる
・不安
・緊張
・食事がとれなくなる
・胃痛
・頭が回らなくなる
・思考が混乱する
・血圧が下がり、起き上がれない
・眠れなくなる
・食事がのどを通らない
・人と会話もできない
・耳の奥で音がする
・めまい
・吐き気
・フラフラして立ち上がれない
基本的に、離脱症状とは、
飲んでいる薬の作用の真逆が体に現れると思ってください。
これは覚せい剤や麻薬と同じ症状です。
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飲んでいる時は一時的に症状を抑えているので
良いのですが、薬が切れると禁断症状が出るようになります。
デパス・ソラナックスなど
その内、0.5mgでは効かなくなり、1mg
人によっては、一日10mgも飲んでいないと
薬を飲み続けないと正常な日常生活が送れないといった方もいました。
とても言葉では言い表せないほど辛いものであり、
心療内科クリニックや精神科では、副作用などに
ついてはほとんど説明せずに薬を出しています。
特に、
・日頃 薬を持ったく飲まない方
・薬が効きやすい方
・体重や体格が小さい方
・過敏に反応するタイプの方
は非常に離脱症状としてひどく出る傾向があります。
当、大分 抗精神薬 抗不安薬 デパス依存や減薬 断薬を検討されている方には
オフィスは排毒システムや独自の手法を使って
薬の減薬プログラムのお手伝いを行っています。
※当オフィスは医療機関ではありませんので、減薬はあくまで
本人の【意思による自由意思を尊重する】という形のサポートです。
わたしが薬を飲むことをやめさせることはできませんし、そのような権限は
ありません。
===========【必ずお読みください】============================
※ただし、医師から統合失調症・てんかん・境界性人格障害と診断された
方の薬物の減薬は本人の判断であったとしても
基本的に行っておりませんので、ご了承願います。
減薬は、決して甘いものではなく、離脱症状に伴う苦しみが伴います。
強い精神力と忍耐力が必要です。
出来るだけその負担を軽減していくサポートも行いますが、ご家族の同意や同居
で常に見守ってあげられる状態でないと難しいと思います。
ということは、【ご家族の断薬に対する知識と理解】が必要ということになります。
人によっては、内服した期間や薬の種類・量によって個人差がありますが、
比較的、離脱作用がみられないケースもあります。
本気の方しか対応できませんので、厳しい表現になりますが ご理解ください。
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